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アルポリックのドアと被害
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ご存知だろうか。
仮設事務所や簡易的な事務所の殆どが多くのプレハブ利用されているアルミ樹脂複合板(アルポリックなど)のドアは非常に危険という事を。
右下写真のようにドアに使われているアルミ樹脂複合板は、軽量で強くそして加工しやすい材質であり、ドアだけでなく様々な建材などに普及されてきた。
通常に使う分には腐食しにくく強度もあるのだが、刃物で切る事などの加工がしやすいので、そこに目を付けた侵入犯罪者はカッターナイフを利用して穴をあけてくる。
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防犯には適さないアルミ樹脂複合板ドアは早急に強固なものに交換すべきなのだが、プレハブの多くは窓ガラスに4mm程度の薄いものを使っており、壁も破ろうと思えば破れる。
仮設事務所はセキュリティ的には非常に乏しいのが現実なのであるからこそ、大至急防犯対策しなくてはならない。
事務所の防犯対策をお手伝いいたします。
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現場事務所の防犯
事務所内に高価なものを置かないようにして対策しているという話を聞く。
しかし仮設事務所には様々な企業情報や個人情報につながる書類やデータ等が存在しており、もし情報が盗難されてしまってはデータを復旧させる事務的な損失だけでなく、怖いのは信用性の損失になる。
故意過失を問わず、情報漏えいしてしまった企業の損失は著しく大きく、時には新聞などの広告媒体をつかって謝罪したりすることもあるので、防犯対策を何もしないわけにはいかない。
また、仮設事務所の場合は愉快犯にも注意が必要だ。
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学生などの若年によって室内で破壊活動したり水を撒いたりする事務所荒らし行為や、時には火を付ける放火行為を行うケースもある。
愉快犯の場合は被害が膨大になる事があるので、仮設事務所や簡易事務所などであっても大至急防犯対策を講なくてはならない。
事務所の防犯対策をお手伝いいたします。
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光、音、時間、目が防犯の要
侵入を防ぐ対策は、“光”、“音”、“時間”、そして“目”と言われている。
様々な防犯対策や商品があるが、どれか一つだけ対策するのではなく、それぞれの効果を複合して対策することが大切。
“光”、“音”、“時間”、“目”の4つのポイントとは・・・
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泥棒の弱点について、詳しくは・・・
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